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WHAT’S BMZ

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1:足が支える全身の機能

足の「安定性」と「運動性」を正常に機能させるためには、『足のドーム』 のバランスが非常に重要な役割を担うと考えています。

また、足の骨格構造から見て、足のドームを支えている最も重要な位置に立方骨(cuboid)があります。足にとっては、1.横アーチ 2.内側縦アーチ 3.外側縦アーチすべてが必要な要素です。
すべてのアーチをより自然で適正な状態に近づけるためには、どれか一つだけをサポートすれば良い ではなく、連動したものとして考える必要があります。

この 3 つのアーチがつながったドームを正常な状態に近づけることが非常に重要であり、足の骨格構 造から見て、足のドームを支えている最も重要な位置にある立方骨 (cuboid) が『安定性』と『運動性』を両立させる上で最も重要となります。

BMZ のインソール → 立方骨 (cuboid) が、足のドームを支える→足のドームがバランスを保つ「保護する」のではなく、「足の機能を取り戻す」、唯一無二のインソール

 

2: 立方骨を支えるメリット

足の構造から考えると、「内側部」は「外側部」の上に乗る形で機能しています。また、「「安定性」をつかさどるグループは外側部です。

その外側部のアーチの中心にある骨は立方骨です。( 図 1参照 )外側部のアーチの頂点に位置する立方骨を下方から支えること
で、外側部のコンパートメント ( 土台 ) が安定し、その上に乗っている内側部のコンパートメント ( 運動部分 ) はさらに動きやすく、趾 ( あしゆび )も使いやすくなります。

3: 従来のインソールとの違い

従来のインソール ( 土踏まずのサポートがしっかりしたもの ) は、内側部のアーチをサポートすることで、低下した足の機能を補う場合に非常に有効な方法であるといえます。
しかし、内側部のアーチを押さえつけることは、つまり足の運動性を制限することにもつながります。また外側部のアーチに対してはサポートが不十分になります。
BMZ では従来のアーチサポートでは、「安定性」と「運動性」の相反する二つの要素を同時に満たすことは不可能だとの判断に至りました。
そこで全く異なった理論 ( 方法 ) でアプローチする必要に迫られ、BMZ のサポートする国内外のトップアスリートやコーチと共に試行錯誤し、「安定性」と「運動性」の両立を実現する「BMZ cuboid balance」理論 ( 2012年国内特許取得 ) が誕生しました。

特許

BMZキュボイドバランス理論とBMZ CCLP理論は特許を取得しており、
BMZ独自の商品開発の基礎となっております。

BMZ キュボイドバランス理論
・2012年 国内特許取得
BMZ CCLP理論
・2014年 国際特許取得




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